とけているのでぜんぶひらがなでかくことにした。ひらがなはとけているいめーじがあるがそのいめーじはどこからきているのだろうか。わからない。
わたしはわるいにんげんなのでこういうことをじゅぎょうちゅうにかいている。じゅぎょうではけんぽうをやっていててんのうはにほんのしょうちょうだとかそういうはなしをしている。てんのうせいなんてほろんでしまえばいいのにとおもう。いいことなんかひとつもない。てんのうせいもかふちょうせいもほろんでしまえ。
さいきんはいきているのがこわい。なにもしなくてもじんせいがすすんでいくのがこわい。いちじていしができればいいのに。
わたしはほんとうにこうむいんになるのだろうか。よびこうのひとはわたしのことやわたしのでたこうこう、だいがく、だいがくいんのなまえをみてこっかこうむいんになれるといったがよくわからない。だいいちわたしはこうしてべんきょうからにげているからひっきしけんでおちてしまうとおもう。いままでわたしなりにがんばってわりかしいいなまえのがっこうをでたがもうがんばれないきがする。うー、がんばらないといけない。
ずっとがんばることをようきゅうされてきた。もうやだ。がんばってしゅうかつしてしゅうしょくしてがんばってはたらいたがむいていなかった。しごとをやめたのはわたしのいままでのじんせいでもいちばんくらいにゆうきをだしたことだったとおもう。でもまたがんばらないといけなくなってしまった。たいへんなことだ。やすみたい。